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保有銘柄と配当(その4)日本郵政グループ株

今日は、保有株式の中で、日本郵政グループ3社の株式について書いておきたい。保有内容は以下の通り。

 

日本郵便 100株 株価1,400円 配当金50円 配当利回り3.6%

かんぽ生命保険 100株 株価2,840円 配当金60円 配当利回り2.1%

ゆうちょ銀行 100株 株価1,450円 配当金50円 配当利回り3.4%

 

実は、日本郵便とゆうちょ銀行は、新規公開株式として公開前に抽選に申し込んで、それに当選して手に入れた株である。上記の通り、この2社の配当利回りは3%台半ばとなかなか高く、購入費用もいずれも14万円台と、比較的手ごろな銘柄であった。現時点(2016年12月8日終値)では、購入時評価額よりも若干高くなっているが、新規公開株なら何でも値上りするかというと、そうでもない。この2社の株も、株式公開後に一度は上がったが、じきに株価の上昇は頭打ちになって反落が始まり、一時は購入価格よりも評価額が下がってしまうこともあった。

かたや、かんぽ生命は新規公開の前の抽選には漏れたため、公開後に購入したのだが、公開後に株価が上昇した際に我慢しきれずに買ってしまったため、配当利回りは低く、またその後の株価の値下がりによって、含み損を抱える株式になってしまっている。このあたりが、以前にも書いた通り、かんぽ生命を購入して失敗したという話である。

配当重視で株式を購入する場合は、かんぽ生命のように他社の株に引きずられて購入するのは非常にもったいない。冷静に配当利回りを見極め、できるだけ低い購入金額で購入できるように、時期を見極めることが大切なのだと感じている。